起業家インタビュー

起業家インタビュー

外国人起業家インタビューイメージ写真
・商号 Benely株式会社
・屋号 ダイニング 媛
・事業所 埼玉県越谷市東越谷八丁目92番地
ライフジョイ101号室
・TEL 048-964-3333
・事業目的 1.中華風居酒屋の経営
2.輸出入に関する貿易業務
3.前各号に附帯する一切の業務
・代表取締役 李 平

ACROSEED担当者よりご紹介

 ACROSEEDのスタッフは中華料理をよく食べます。永田町の周りには陳健一さんの赤坂四川飯店をはじめ、多くの中華料理店があります。有名人のサインがところせましと並ぶお店で、一週間連続中華ということもあるくらいです。それなりに中国料理人による本格中華の舌は肥えています。また、仕事柄フランス料理やイタリア料理のお客様の店にも顔を出しましたが、中華料理の多様さにはいつも驚かされます。地方によって味が異なるので中華料理と一括りにできない奥深さがあります。

 今回は河南料理、私は初めて食べました。もちろん、河南省は知っています。しかし、そこの料理がこれほど日本人にマッチする味の料理だというのは知りませんでした。(辛いイメージの湖南料理とは全く異なります)

 ダイニング媛は越谷からタクシーでワンメーター程度、千円札でお釣りがくる距離にありました。52歳の店主である李平さんは笑顔で迎えてくれました。お店はシックな木目調で落ち着いた雰囲気があります。となりのトトロのぬいぐるみが飾ってあって、中華料理のイメージとは程遠い印象です。

 

李平さんより

 ダイニング 媛を運営するBenely株式会社は、飲食店の経営を目的として設立いたしました。娘が日本に留学していたことから、日本に興味がわき、日本でお店を開きたいとの夢を抱いておりました。娘の勧めで会社設立からビザ申請までACROSEEDさんにお願いしました。

 内装は中華にはこだわらず、食器は和風をコンセプトにしました。東武伊勢崎線「越谷」駅から徒歩19分ほどの立地ですが、周囲には公共施設が多くございます。公共施設を利用する方々はもちろん、そこでお勤めする職員の方や、近隣の住民等の固定客にもご来店していただければ嬉しく思います。道路に面した一階店舗ですので、場所がわかれば入店しやすいと思います。

 私の出身地は中国河南省です。河南料理は、カイメン(火へんに会;麺)が有名です。河南料理というのは、麺の種類が多く、牛肉や羊肉をよく使い、香菜を 多用するという特徴があります。日本ではわりと珍しい中華料理ですが、日本人にも好まれると思います。

   
カイメン
 
豚とニンニクの芽炒め
 
豚とカシューナッツ


インタビューを終えて


 看板メニューのカイメンを頼みました。注文を受けてから延ばしはじめるという太い麺と様々な野菜を煮込んだスープが絶妙に合っていて癖のない味です。全体的に辛さはなく、適度な塩味でクセのない味付けが魅力です。これ一杯で結構ボリュームがありますが、たくさん召し上がる方は麺を先に食べて、追加でごはんを入れても美味しいかもしれません。日本人好みですが、日本にはない料理といえます。

 湖南料理に興味がある方、懐かしさを感じる方は是非、越谷のダイニング媛に行ってみては如何でしょうか。

 

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