会社を設立後、資本金の約300万をおろしてもいいですか?

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会社を設立後、資本金の約300万をおろしてもいいですか?お兄さんの会社は使用するため、中国に振込したいです。


 資本金については設立後直ちに引き出すのはお勧めしません。第一に「見せ金」となる可能性があります。見せ金というのは、会社の発起人または取締役が、払込取扱金融機関以外の者から借金をし、これを払込金として現実に払込取扱金融機関に払い込み、設立登記後直ちに払込金を引き出して借金の返済をすることを言います。

 実質的に払込とはいえないが、払込の外観を作出する仮装の払込の典型例です。本当は無い資本金を商業登記簿に記載させたということで公正証書原本不実記載罪(刑法157条)に該当するとされた判例があります。

 第二に、経営・管理ビザは実際に資本金として拠出されたお金の流れが厳格に審査されます。そもそも500万円の資本金が存在するのか。どのように形成されたのかの過程はもちろん、今もなお存在するのかについても審査されます。

 払込金を設立後直ちに引き出してしまうと実に500万円の出資が確保されていないと言われてしまう可能性が高いと思います。私どもは難しいという見解です。

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